シノドス
2009年9月27日(日)に、光文社にてシンポジウム「経済学の構想力 ― 日本をデザインする」を開催します。 登壇者は、飯田泰之さん、若田部昌澄さん、橋本努さん。詳細は下記の通り。ふるってご参加くださいませ。 シノドス×光文社共催 Lecture&Symposium 飯…
おかげさまをもちまして好評発売中の『日本を変える「知」』ですが、その発売を記念して、このたびブックファースト京都店さんにて「シノドスフェア」を展開していただくことになりました。僕、芹沢一也さんに加えて、『知』に参加していただいた、飯田泰之…
【1】編集部より / 芹沢一也 【2】連載コラム / 田村哲樹 「「代表制民主主義と福祉国家」のゆくえ1 : 学問と政治学と政治をめぐる予備的考察」 【3】シノドス・セミナー / 鈴木謙介 「「問題化される若者」の向こうへ(後篇)」 【4】特別鼎談 / 宇野常寛…
1年分のバックナンバーがセット販売開始なのです。 http://synodos.livedoor.biz/archives/498052.html
「αシノドス」の23号が配信されました! 【1】編集部より / 芹沢一也 【2】シノドス・セミナー / 鈴木謙介 「「問題化される若者」の向こうへ(前篇)」 【3】特別鼎談 / 宇野常寛×荻上チキ×濱野智史 「若手批判家サミット2008 ウェブコミュニティとコンテ…
「αシノドス」の最近号の目次を掲載します。 vol.22(2009/2/15)目次 【1】編集部より 芹沢一也 【2】シノドス・セミナー 大屋雄裕「自己決定と幸福−−監視は重要な問題か(後篇)」 【3】特別鼎談 宇野常寛×荻上チキ×濱野智史「若手批判家サミット2008 ウ…
ラインナップは以下の通りです。 【1】編集部より / 芹沢一也 【2】シノドス・セミナー / 高田里惠子 「文系知識人の受難――それはいつから始まったか(前篇)」 【3】特別対談 / 中島岳志×杉田俊介 「〈1995年以後〉をどう捉え/生きるか ――政治と文学…
ラインナップは下記の通り。 【1】編集部より / 芹沢一也 【2】シノドス・セミナー / 飯田泰之 「経済学思考と現代日本の政策シーン(後半)」 【3】特別対談 / 鎌田慧×湯浅誠 「いま、連帯は可能か 現代の労働、貧困、アキバ事件(後半)」 【4】連載エッセ…
ラインナップは下記の通り。 【1】編集部より / 芹沢一也 【2】シノドス・セミナー / 飯田泰之「経済学思考と現代日本の政策シーン(前半)」 【3】特別対談 / 鎌田慧×湯浅誠「いま、連帯は可能か 現代の労働、貧困、アキバ事件(前半)」 【4】連載レポート…
「αシノドス」の合併号は、本日配信となります。ラインナップは以下のとおり! ★10号 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「丸山眞男と「俗流」日本人論」 【2】座談会 / 片山杜秀・芹沢一也・荻上チキ・ほか 「中今・無・無責任 前編」 【3】レポート / 藤本…
シノドスが、立教大学で大きなイベントをやります。今年は1968年から40年経ち、様々な国でイベントが催されていたりするのですが、日本ではあまり聞かないということで、やることにしました。 1968+40 1968年、世界中の大学で紛争の波が巻きおこった。日本…
毎月1日・15日配信の「αシノドス」ですが、本日配信予定の10号と来月1日配信分の11号を、25日に「10・11合併号」として配信することとなりました。本日の配信を楽しみにしていた方、急なご連絡で大変申し訳ないです。ただ、その分、合併号ではいつも以上のボ…
トップページの写真を更新 http://kazuyaserizawa.com/synodos/index.html 「トランシノドス」に、今までの翻訳コンテンツをうp http://kazuyaserizawa.com/transynodos/
本日はみなさまお待ちかね、「αシノドス」vol.9の配信日となります。ラインナップは以下。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「不安型ナショナリズム vs 方法としてのナショナリズム」 【2】座談会 / 高原基彰・鈴木謙介・芹沢一也・荻上チキ・他 「日本・韓…
本日、「αシノドス」vol.8を配信しました。ラインナップは以下になります。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「問題なのは「格差」、ではなく「分断」である」 【2】座談会 / 高原基彰・鈴木謙介・芹沢一也・荻上チキ・他 「日本・韓国の相互理解とラディカ…
毎月1日と15日は「αシノドス」の日!というわけで、今号のラインナップはこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「民主主義と自由主義との相克」 【2】座談会 / 白井聡×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者 「リベラリズムの越え方」 【3】スペシャル対談 …
以前、多分、どこかで、メルマガだったかこのブログだったか忘れてしもたけれど、シノドスで翻訳ブログを検討しているという話をしたと思うのですが、それをようやくこのたび、始めることができました。サイト名は「トランシノドス」です。「トランス+シノド…
αシノドス、本日配信です! 購入はこちらから。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「普遍的知識人と特定的知識人」 【2】座談会 / 絓秀実×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者 「ある覇権的知識人と新左翼の歴史 ―吉本隆明を例にして」 【3】インタビュー翻訳 …
ニッポンの民主主義(2008年6月14日(土) 15時〜17時) 90年代の政治改革は、戦後の「一党支配」からの脱却を目指しただけでなく、「政権交代のある民主主義」を目指した「政治工学(constitutuional engineering)」の日本における誕生を意味していた。も…
こんにちわ、chikiです。先月まで10日、15日配信であった「αシノドス」ですが、今月より1日、15日の配信となりました。日付変更の理由は単純で、25日配信にすると、その号が気になった人が購入する期間が5日しかないからです。というわけで、5号の内容はこち…
こんにちわ、chikiです。本日配信となる「αシノドス」の内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「ネオリベラリズムとポストモダンの幸福な結婚」 【2】座談会 / 橋本努×鈴木謙介×芹沢一也×荻上チキ 「ネオリベラリズムとは何か 後編」 【3】寄稿イ…
セミナーのお知らせです。ご参加くださいませ。 酒井隆史「Constituent Imagination」――いまだ訳されざる諸テキストからみる「もう一つの世界は可能だ」 日時 2008年5月17日(土) 14時30分〜17時 【セミナー概要】 グローバル・ジャスティス運動(GJM)の展開…
こんにちわ、chikiです。本日配信となる「αシノドス」の内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「『幸福の神議論』をめぐる二重の困難」 【2】座談会 / 橋本努×芹沢一也×一般参加者 「ネオリベラリズムとは何か 前編」 【3】特別インタビュー / …
こんにちわ、chikiです。「αシノドス」本日配信となります。内容はこちら。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「セキュリティの現在とフーコー的方法の困難」 【2】座談会 / 鈴木謙介×芹沢一也×セミナー参加者 「後期近代における不安とセキュリティ 後編」 …
おまたせしました。「αシノドス」1号が本日配信になります。まだサンプル版を読んでいない人、購入していない人は、http://kazuyaserizawa.com/synodos/mm/index.htmlに急げ! まだお読みになっていない方のために、1号の編集後記を少しだけ載せておきます…
こんにちわ、chikiです。先日サンプル号を配信開始した「αシノドス」ですが、10日よりいよいよ毎月2号の配信が始まります。記念すべき1号の目次はこちら! 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「思想史と社会学の対話/あるいはその狭間で」 【2】座談会 / 鈴木…
芹沢さんと一緒に受けたインタビューが公開されています。 新たな知の回路をつくりだす/シノドスの試み
お待たせいたしました! これまで何度か予告してきたシノドスのメールマガジンですが、いよいよ本日よりサンプル版の配信が、今月10日からは毎月の継続有料配信が始まります。メルマガの名前は「αシノドス」(あるふぁ・しのどす)に決まりました。記念すべ…
メールマガジンの受け取り方を、ここでは無料サンプル版で解説します。有料版をお買い求めの方も、一度無料サンプルを受け取り、問題ないアドレスで購入していただくと、万が一のリスクを下げることができるかと。
4月のセミナーは、白井聡さんの「リベラリズムの越え方」と高原基彰さんの「日本・韓国の相互認識とラディカリズム」です。ドシドシ応募してください。 http://kazuyaserizawa.com/synodos/seminar/index.html#16 シノドスのメルマガ作りも総仕上げです。あ…