「αシノドス vol.7」は本日配信。

毎月1日と15日は「αシノドス」の日!というわけで、今号のラインナップはこちら。

【1】巻頭コラム / 芹沢一也
 「民主主義と自由主義との相克」
【2】座談会 / 白井聡×芹沢一也×荻上チキ×セミナー参加者
 「リベラリズムの越え方」
【3】スペシャル対談 / 宇野常寛×市川真人
 「日本文学再生会議」
【4】特別寄稿 / 昼間たかし 
 「知識人と社会運動家の踏み絵となった児童ポルノ法改定案」
【5】新連載 / 片山杜秀
 「音楽藪睨み1:《ナクソス島のアリアドネ》、その他」
【6】編集後記&次号予告


今回はヤバイです。もちろん、毎号面白くてしょうがないメルマガなわけですが、さらにヤバイ。合計8万字越えの、今までで最長のボリュームとなりました。普段は座談会が一番ボリュームがあるのですが、今回はそれを増すボリュームの宇野×市川対談が加わったことによって、えらいカオスなことに。昼間たかしさんの力作コラム、そして念願の、片山杜秀さんの連載も始まるとあって、いつも以上に気合が入ってしまいました。まだ買ってない人はさっそくこちらからどうぞ(人からもらわず、ちゃんと自分で買おう!)。


#今月末までに購入すると、7号と8号が届くよ! コンテンツ増えてきたから、そろそろバックナンバーを買える仕組みを準備しなきゃね。