2004-01-01から1年間の記事一覧
◆「キャサリン・マッキノン講演<ポルノグラフィーと表現の自由>」 フェミニスト、マッキノンの講演内容です。内容はもちろん「ポルノグラフィー」。 ◆「RAM DEMO 愚かな戦争 分析時評」 「戦争」をめぐる、多くの知識人の原点とそのレビューが読めます。
◆「大西巨人『縮図・インコ道理教』」 大西巨人氏「インコ道理教」が、はてなアンテナによれば「2004/12/29 06:21:51」に更新されました。第五回連載の目次は次の通りです。 五 現 景 1 テロリズムとレジスタンスと 2 真田宗索筆『初夏深思』をめぐって 今…
あいさつ。 こんにちわ、chikiです。いよいよ2004年も終わりですね。2004年は本当に色んなことがあり、読者の皆様には大変お世話になりました。来年もまた、今まで以上にネタや情報などを提供していければいいなと思っておりますので、「成城トランスカレッ…
◆「入江幸男のホームページ」 刺激的な文章がたくさんあります。今年の年末、年始はドイツ観念論で決まりですね。 ◆「リベラル・デモクラシーの共犯――鶴見俊輔の場合」 ◆「「二一世紀の資本主義」における大学」 文芸評論家、すが秀実さんのアピール、および…
今年も終わるけど、いつもの調子で更新するよ。
◆「ソンタグ来日」(参加された方のレポ) ◆「現実を直視しよう」 ◆「Honoring Peace And Justice」 ◆「スーザン・ソンタグ・インタビュー」 ◆「スーザン・ソンタグ「アメリカの強さばかりではなく」」◆「Regarding the Torture of Others」(他者の拷問への…
◆「susansontag.com」 ◆「ウィキペディア(Wikipedia)の「ソンタグ」項も修正される」(「Susan Sontag」も) ◆「浅田彰書評―ソンタグの「火山に恋して」」 ◆「【訃報】スーザン・ソンタグが死去【追悼】 」(文学板@2ちゃんねる) ◆「【反解釈】スーザン…
◆「米国の批評家・作家、スーザン・ソンタグさんが死去」(朝日新聞) ◆「US author Susan Sontag dies at 71 」(BBC NEWS) ◆「スーザン・ソンタグさん71歳死去」(毎日新聞) ◆「スーザン・ソンタグさん=米の批評家・作家」(毎日新聞、詳細版) ◆「米…
◆「続・憂国呆談、更新される」 浅田彰×田中康夫の対談が更新されました。今回は政治ネタが豊富です。
◆「松尾匡のページ」 読み応えのあるコンテンツのほか、「疎外論用語解説」など、経済の勉強にもとっても便利です。 ◆「my link」 なんだかchikiの好みばかり集まっているようなリンク集です。これは便利! ◆「ブログる場合ですよ!!」 BLOGを何倍も楽しめる…
◆「女・一人日記 … 池松江美」 辛酸なめ子さんのHPです。mixiにもいらっしゃるという噂。mixiの中にいらっしゃる方は探してみてはいかがでしょうか。 ◆「まとめ検索」 とにかく検索をしまくりたい方にオススメです。 ◆「注目スレッド - vipperwiki」 2ち…
「大変お待たせいたしました。○○サポートセンター、担当のchikiでございます!」 今日も、サポセンの中の人であるchikiの声が職場に響く。世の迷えるユーザーを救済するべく、今日もその手を受話器に伸ばす。今回は、50歳くらいの女性の方からのお電話でした…
◆「ものすごい勢いで痴漢に間違えられたスレのまとめ。。」 電車男ならぬ、痴漢男とのこと。こっちは書籍化ではなく、エロゲー化を目指しています。 ◆「青山ブックセンター、洋販に営業譲渡」 いよいよ本格的に。 ◆「ライトノベル☆めった斬り! Official Sit…
そうだ、狩りにでかけよう。
◆「雑誌 発売日チェッカ ituMag」 雑誌の発売日を毎日チェックできる便利なサイトです。 ◆「くちコミ読書カフェ「Hon-Cafe」」 本を愛する女性たちのためのサイト。とってもおしゃれです。 ◆「メビウス&宮崎駿の対談動画6種」 贅沢な動画です。ぜひぜひ。 ◆…
◆「@eno Masaki Enomoto's WebSite」 大江健三郎研究でも著名な榎本正樹さんのHP。BLOGもあるでよ。 ◆「ネット小説ランキング」 ネット上で公開している小説サイトのランキングサイトです。 ◆「本のプロ [hon-pro.com]」 本好きの本好きによる本好きのため…
「評論家が選ぶ今年の3冊を淡々と記録するよ」と「サイト運営者が選ぶ今年の3冊(小説限定)」を同時開催中。みんなは読んだ? 参加者、タレコミ募集中です!
◆「4ちゃんねる!!」 大槻ケンヂ、浅草キッド、掟ポルシェ、吉田豪がお届けする連載です。 ◆「■□第3回紅白FLASH合戦■□」 今年もやってまいりました! はじまっていますよ。 ◆「新装丁 講談社現代新書フェア」 少々古くなりますが。みなさんは新しい講談社…
「大変お待たせいたしました。○○サポートセンター、担当のchikiでございます!」 今日も、サポセンの中の人であるchikiの声が職場に響く。世の迷えるユーザーを救済するべく、今日もその手を受話器に伸ばす。今日は、本当によくあるやりとりをいくつか紹介し…
こんにちわ、chikiです。年末特別企画として、「評論家が選ぶ今年の3冊を淡々と記録するよ」と「サイト運営者が選ぶ今年の3冊(小説限定)」を同時開催中です。どちらも適宜更新していきますので、情報、宣伝、参加者募集中!
◆「文芸:この1年 対談 川村湊氏/松浦寿輝氏 若手よ、破綻を恐れるな」 こちらは10選です。 ◆「週刊読書人アンケート特集:2004年の収穫」(id:katetakeさんより) 小説に限らず、幅広い「今年の三冊」が掲載されています。あの本もありますよ。 ◆「200…
◆鹿島茂(仏文学者) 本谷有希子「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(群像12月号)/舞城王太郎「パッキャラ魔道」(群像5月号)/大道珠貴「旬」(文学界7月号) ◆川村二郎(文芸評論家) 津島佑子「ナラ・レポート」(文芸春秋)/松浦寿輝「あやめ …
昨日のエントリーで作ったものなのですが、ごちゃごちゃしてきたので分けました。「サイト運営者が選ぶ今年の3冊(小説限定)」はこちらにて開催中です。どちらも適宜更新していきます。情報募集中!
◆「日本近現代文学とわたし」さん(早速ありがとうございます! 唸らされる選択です) 桐野夏生『残虐記』(新潮社) /小島信夫『ラヴ・レター』(新潮6月)/町田康『パンク侍、斬られて候』(マガジンハウス) ◆「イブ・クラインのモノクロームのために」…