「αシノドス vol.4」配信

こんにちわ、chikiです。本日配信となる「αシノドス」の内容はこちら。

【1】巻頭コラム / 芹沢一也
 「ネオリベラリズムポストモダンの幸福な結婚」
【2】座談会 / 橋本努×鈴木謙介×芹沢一也×荻上チキ
 「ネオリベラリズムとは何か 後編」
【3】寄稿インタビュー / 橋本努
 「新自由主義は日本を貶斥社会に変えた」
【4】インタビュー翻訳 / シャンタル・ムフ(訳者:藤本拓自)
 「分節された力の関係」(聞き手:マーカス・ミーセン)
【5】連載 / 山本貴光
 「思想誌空間3:英語と漢語のはざまで」
【6】編集後記&次号予告


今回も力作揃いとなりました! まだ購読されていない方、今すぐこちらへどうぞ


また、「αシノドス」慣例のブログエントリーとして、藤本拓自さんが「マーサ・ヌスバウムインタビュー『哲学と公共生活』(聞き手:ステリオス・ヴィルヴィダーキス)」を、小山エミさんが、これまで掲載してくださったコラムの続編として「『新しい無神論者』論争と、対立する相手の人間性への想像力について」を公開しております。そちらもあわせてご覧くださいませ。