まさか再びこのネタを扱うことになろうとは。

またおまえかよー、もー!!

「Deep Love公式HP」を久々に目にした。たまげました。主に、次の3点に。





まず、菊川怜が推薦の言葉を寄せていること。「主人公のひたむきな生き方に衝撃を受けながらもあたかい涙が流れてきました。きっと世代を超えて読み継がれる物語になるでしょう」とのこと。うん、これはあれですね、東大生ならではの一流の皮肉ですね。きっとそうだ。さすがエリート、商売と教養の使い分けもバッチリですな。菊川さんの言うとおり、chikiも主人公の生き方には(内容がアレすぎて)衝撃を受けましたし、(爆笑して)涙も流しました。多分、世代を超えて(トンデモ本として)読み継がれていくことと思います。





それから、ドラマ化の話があること。うん、『世界の中心で、愛を叫ぶ』もドラマ化したし、ありえそうな話です。ドラマ化すると、今以上にお茶の間に広まるわけですね。どうなることやら。内容的に深夜あたりに流れそうな気もしますが





そして極めつけは、「アユの物語」に引き続き、「ホスト編」まで映画化する気があること。そう。これが映画になる可能性があるのです。




このように、どうやらYoshiさんの「願えば叶う」「愛で救えないものはない」という夢を広める活動は順調らしいです。もっとも、「願えば叶う」のであればchikiは「ドラマ化をやめてくれ」と願いますが、この願いは叶わないのでしょうか? むしろ、再びこのネタを扱う日が来る予感がしますが。





その日がこないことを願う_| ̄|○