「レフトアローン」第一部の反応リンク集

「積読は山のように」さん。
スガ秀実、カッコ良いよ。カッコ良過ぎ。(…)俺は涙したね」鑑賞後の感動が伝わってきます。これだけ熱い映画レポをはじめて読みました。


「大澤真幸萌え(おまえ)」さん。
鎌田哲哉さんのトークショーを選んだとのこと。映画レポというより、鎌田さんの生態観察のようです(笑)。


「ぶろぐ」さん。
内容の、特に「ズレ」や「落差」が気になったそうです。chikiも知人の顔(すがさんだけじゃなく)がアップで写っていたのでつい(・∀・)ニヤニヤしちゃいました。


「エロ本編集者の憂鬱と希望」さん。
この映画を見た方に感想を聞くと、西部邁さんがかなり評判高いです。ダミ声ながら乙女ちっくな語り口、という表現に爆笑。


「Outtakes」さん。
chikiはulzanaさん同様初日に行ったのですが、どの日に行っても「皆本を読んでいる」と書かれていて何かおかしいですね。感想後半の『2』の感想を楽しみに待つ。


「西川口近視眼日記#」さん。
「早稲田の7.31運動を、ああいう客寄せチンドン屋的な形で「サンプリング」するのは誠実じゃない」とバッサリ。


「ひょっとこ次郎、馬鹿をさらす。」さん。
鎌田さんのトークショーに行った人がついつい鎌田さんの生態レポをしてしまう件について。


「四畳半キャッスル」さん。
「間違って見た」「そもそも僕が見るような映画じゃなかったんだろう」「なんで見に行っちゃったんだろ」この感想が一番好きです(笑)。


「備忘録」さん。
鎌田さんは、当日、二葉亭四迷の霊にとりつかれていたそうです。なるほど。


「眼球綺譚」さん。
「together and alone」…chikiもこの言葉が印象に残ったので、図書館でオルテガ借りてきて読み始めちゃいました。ドラクエⅢの勇者の父親じゃないよ。黒い三連星でもないよ。


「まぐら日記」さん。
chikiも第二部までに勉強しておこう、と思わされました。


「ジャーナリズムの周縁 - 語るための「言葉」_4」さん。
7・31に早稲田にいらっしゃったそうです。すごく続きが読みたいです。


「日々のあわ*シネブックの森」さん。
コメント欄にて。作家が動いている姿を見るのは驚きですよね。


「こいつでパンを買うな!いいか!パンを買うな!ダイナマイトを買え!」さん。
とってもシンプルな感想ですが、多くの人が思ったことなのかもしれないと思わされました。


「Hermitage」さん。
「正直、あんまり、面白くなかったです(笑)」とのこと。chikiも途中、花粉症のためか眠くなってしまいました。でも、笑いどころ(?)もあったりして、楽しめました。


「【五里霧】鎌田哲哉【沈黙せよという命法】 」
「【蓮實>>】糸圭秀実 4【<<柄谷】 」
こういうとき頼りになるのはやっぱり2ちゃん。ところですが秀実スレはなぜ最近盛り上がっている様子。1日で100レス近く消費したりしていて、久々に見て驚きました。がんがってください。






ちなみに、chikiのレポはこちらで読めます。レポというよりはギャグに走ってます。ふんふふん。そうそう、2月末まで、ジュンク堂書店池袋店にて「レフト・アローン〜68年革命再考」特集が組まれています。4F催事棚にて。ふんふふふん。





※また見つかったら適宜更新します。
※第二部の感想リンク集はまた別にこさえます。