未読の本を「読もう」と叫ぶ。

斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』(岩波新書)
斎藤美奈子さんの本。読もう。


内澤旬子『センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場 』(幻戯書房)
林望さん、米原万里さん、養老孟司さん、上野千鶴子さん、佐高信さんら31名の「センセイの書斎」をイラストで紹介してくれるレポ。読もう。


苅谷剛彦『いまこの国で大人になるということ』(紀伊國屋書店)
苅谷剛彦さんをはじめ、玄田有史さん、紅野謙介さん、小谷野敦さん、斎藤環さん、茂木健一郎さん、山田昌弘さんら16名の論者が「大人になる」ことについて書いている本。読もう。


仲正昌樹編・橘秀和ほか著『グローバル化する市民社会』(御茶の水書房)
仲正昌樹『ラディカリズムの果てに』(イプシロン出版企画)
仲正昌樹さんの本。読もう。


田島正樹『読む哲学事典』(講談社現代新書)
入門書や短時間での再整理によさそう。読もう。


橋爪大三郎『世界がわかる宗教社会学入門』(筑摩文庫)
ミシェル・フーコー『フーコー・コレクション (1)』(ちくま学芸文庫)
ミシェル・フーコー『フーコー・コレクション (2)』(ちくま学芸文庫)
ちくま学芸文庫は、文庫としては高いけれど実はすごくお得。読もう。