花火にみとれない。
◆「花火の不発弾が観客の頭上で破裂、5人やけど」
夏の風物詩、花火。長夜の空を彩る光と炎のシャワーに心もうっとり…と思っていたらギャー。うん、これは嫌だ。でも花火って、かなり近くで見ていると灰やら破片やらはどんどん落ちてきますよね。中にはメラメラ燃えながら落ちてくるかけらも。気付かないで頭に乗っかって、メラメラ、あちー! なんてことも。
ところでそれは小学生の頃。小学生の頃は花火をみるより、縁日でりんご飴を舐めるとかが楽しみだったchikiは、花火を打ち上げ地点近くに行き、花火を見ながら舞い降りてくる花火のかけらを誰が蹴るか、という戯れに興じていました。
今日は、その時に起きた事件を、淡々と四コマAAで説明するよ。
ヽ( ´ー`)ノ┌┛ ●~←花火の破片
ヽ( ゜д゜)ノ┌ ┛←くつ
ヽ(; ゜д゜)ノ┌ ┛ 河河河河河河河河河
ヽ(; Д )ノ┌ ゜ ゜ 河河河河◎河河河河<ポチャン
さてクイズです。
この後chikiはどうなったでしょうか。
①靴を取りに行こうとして川に流された。
②友達に死ぬほど笑われた。
③けんけんで帰って、翌日筋肉痛。
④母親にグーで殴られた。
A.全部。
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