足湯はメディアである。

足湯を足す。

病み上がりchiki、というより常に病んでいるchikiですこんにちわ(病)。







昨日のコメント欄でナツさんが薦めてくれた足湯(ありがとうございます)を行いながら幼少時代を思い出しました。子供の頃はよく、霜焼けになったもので、そんな時はいつも足湯に頼っておりました。確か、そのときは温かいお湯とつめたい水に交互に浸かったっけ。で、足湯が終わったらよーくマッサージしたっけ。うーん、足湯はすばらしい。足湯はマッサージである。なんてね(寒)。





マッサージといえば、chikiの周りではちょっとしたマッサージブームです。やっぱり、本格的なマッサージは、青竹踏みとか「俺ってば、マッサージうまいもんね」的な友人のマッサージとは次元がはるかに違うわけ。ヤムチャベジットくらい次元が違う。明石家さんまの物真似と実際のヨン様くらい次元が違う。「三次元の女の子に興味は無いの?」と聞くと「ポリゴンはちょっと…」と応える二次オタくらい次元が違うのです。






そんな訳で「お客さん、頭が、そうとう悪いです」と言われた友人Aも、前立腺以外、全部悪いです」と言われた友人Bも、「いいところが全くないです」と言われた友人Cも、「あなた、このままだと死にますよ。よく生きていられますね」と言われた友人Dも、「特に顔が悪い」と言われた友人Eも、みんなマッサージのとりこ。本格的マッサージを受けたことのない人、一度でいいから魂まで揉まれてこい。

























ちなみにchikiは「背骨が人として間違っている」と言われました。どういうことだ。