「αシノドス」vol.9配信!

本日はみなさまお待ちかね、「αシノドス」vol.9の配信日となります。ラインナップは以下。

【1】巻頭コラム / 芹沢一也
 「不安型ナショナリズム vs 方法としてのナショナリズム
【2】座談会 / 高原基彰鈴木謙介芹沢一也荻上チキ・他
 「日本・韓国の相互理解とラディカリズム 後編」
【3】特別寄稿 / 飯田泰之
 「ぼくらはなぜインフレが怖いのか」
【4】連載 / 片山杜秀
 「音楽藪睨み2:「河連館」と『夜叉ヶ池』と《ドン・キホーテ》」
【5】編集後記&次号予告


暑い夏より熱くて厚いメルマガです! とありきたりのコメントをつけたくなるような内容ですぜ、みなさま! 読まないと損しますぜ! というわけで、まだ買ってない人がもしいたら(えーマジーシノドス読まないで許されるのは小学生までだよねー、キャハハ)、購入サイトへ急ごう!

http://kazuyaserizawa.com/synodos/mm/


それから、「トランシノドス」の方で、ルーマンのインタビュー動画の後半をアップしています。

http://kazuyaserizawa.com/transynodos/?p=4

インタビュアー ルーマン教授、あなたはどのような批判者を一番恐れているのですか?
ルーマン 馬鹿です。


これは名言だ。